レンタカーを借りる
レンタカーを借りる手順(マウイ島カフルイ空港)とレンタカーを借りる方へ(心構えと注意ポイント!)を詳細に説明しています。現地で役に立ちます。レンタカーの料金は、こちらをご覧ください。 レンタカーを借りる手順(マウイ島カフルイ空港で) マウイ島カフルイ空港到着ロビー: カフルイ空港バッゲージクレイム内ロビー。 タクシーまたは乗り合いシャトルを利用する方はロビー内のタクシースタンドカウンターにて申し込みます。 レンタカーを借りる方: (2019年5月15日より)主要レンタカー会社共通の電車シャトルにて、レンタカー会社ステーションへ レンタカーを借りる方は、 バッゲージクレイムをでて、すぐ正面の道路を渡り向かいの シャトル乗り場へ (緑の屋根の建物横です) レンタカー会社共通シャトルに乗ります: レンタカー会社共通ステーション行きの電車シャトルに乗ります。レンタカー会社空港営業所まではシャトルで1分です。 レンタカー会社カウンターで契約手続きと車の受け取り: レンタカー会社共通ステーションで、ご予約されているレンタカー会社のカウンターへ行き、お名前とコンファメーション番号を伝えます。免許証と国際免許証、クレジットカードの提示が必要になります。保険の申し込みや追加ドライバーの登録もこの時点で行います。保険の申し込みは契約書上の該当項目にサイン(イニシャル)をします。車のキーをもらったら、指定された車へ行きます。 カウンターで手続きします: (1)パスポート (2) 日本の免許証 (3) 国際免許証 (4) クレジットカード の提示を求められます。 “ 大きな車へアップグレイドしたいか GPSをレンタルしたいか など、ほぼ必ず聞かれます。 意味がわからないからといって迂闊に “YES”と言わないこと! アップグレイドもGPSレンタルも別料金がかかります! 緊急ロードサイドサービスEmergency Road Side Service(ハーツの場合1日あたり$8.99)は安心のために加入されても良いかと思います。” “レンタカー会社で借りるGPSは日本語対応にもなりますが、操作に戸惑う方が時々いらっしゃいます。 日本でWIFIルーターをレンタルしてきて、日本の携帯電話でグーグルマップナビを使用されている方もいらっしゃいます。” (運転中の携帯電話操作は、法律違反で罰金となりますので、運転中は携帯電話には触ってはいけません! 操作していなくても手に持っているだけでも違反罰金となります。) 例:ハーツレンタカーにてコンパクトデラックスを予約しました。 駐車場内のZONE 3 から車を選んで出庫して下さいと言われました。 車の鍵は、車内にあります。 車内にこのような紙(車の外装ダメージ確認シート)がありましたので、 車の傷やへこみなどをチェック。 出庫ゲートにて: 係員に、カウンターで渡されたレンタル契約書 と 車の外装ダメージ確認シート を渡します。 出庫すると Airport Access Roadにでます。 車の傷やへこみなどをチェック: ←このような用紙を渡された場合: 車の外装ダメージの点検確認をしてチェックイン用紙に書き込み係員に渡して手続き終了、この時点で車は貴方のモノです。 傷 (Scratch)のある場所に矢印をしてS、 へこみ(Dent)のある場所にはD、 窓ガラス(Glass)のダメージにはG、屋根(Roof)のダメージにはR というようにすでに破損がある箇所を明記します。 …